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2025-12-11
ゲルハルト様徴候 Gerhardt-like sign
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意識障害で搬入された症例 👺 解説 少し荒めの呼吸が目立つ(腹式) 呼気時に左季肋部に拍動(矢印) 本例は甲状腺の腫大と雑音あり 最終的な診断は甲状腺クリーゼ 👽 コメント ...
2025-11-20
論文 🏆 NEJM
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当院で経験した症例が N Engl J Med に掲載されました 意識障害でER搬入された若者で甲状腺クリーゼでした 甲状腺腫大 と頚部の コリガン脈 、 甲状腺雑音 が特徴的 動画や音声は コチ...
2025-10-23
フィジカル忘備録
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先日, 循環器 Physical Examination 研究会 が主催するフィジカル合宿に参加してきました。身体所見のマイスターたちが興味深い症例を持ち寄って議論するというとても充実した2日間でした(夜の宴会も😉)。ディスカッションの中で耳にした...
2025-09-22
Cabot-Locke murmur カボット・ロック雑音
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概要 重症貧血患者に認めることがある拡張早期雑音(大動脈弁逆流症と異なり減衰しない) 由来 米国の医師 Cabot RC と Locke EA の報告( Bull Johns Hopkins Hosp 1903;1...
2025-08-25
Rosenbach sign ローゼンバッハ徴候
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大動脈弁逆流症で出現する右上腹部の拍動(肝臓の収縮期拍動) 由来はドイツの医師 Ottomar Ernst Felix Rosenbach (1851–1907) 報告はÜber arterielle Leberpulsation. 1878:...
2025-07-28
リンカーン徴候 Lincoln sign
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大動脈弁逆流症による大脈のため膝窩動脈が過度に拍動して下肢が周期的に動く現象 同疾患で頭部が心拍に一致し前後にゆれる ド・ミュッセ徴候 (de Musset sign)の足版 命名はこの...
2025-06-19
今週の一枚 🎯
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心不全で入院中の男性 👂 心臓悪液質 (Cardiac Cachexia) 下腿の骨格筋量と脂肪の減少 指輪っか テスト陽性(smaller) 男性で下腿毛(すね毛)なし ...
2025-04-17
今週の一枚 🎯
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大動脈瘤を指摘された男性 👂 外耳道毛 (ear-canal hair) 外耳道からはみ出ている耳毛が目立つ 外耳道の耳珠(突起)にも生えている 散髪時に毎回カットしてもらっている ...
2025-03-14
🏆 論文
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循環器内科の本田先生が執筆されたケースレポートが出版されました 収縮期雑音を呈した動脈管開存(PDA)の一例です(連続雑音なし) 軽度肺高血圧のみでEisenmenger(アイゼンメンジャー)症候群なし 心エコー図では拡張期にも短絡シ...
2025-02-06
頚静脈の座位定性法も無敵ではありません
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鼠経ヘルニア術前に心電図異常を指摘された症例(座位) 息切れなど心不全を示唆する症状はないが,BNP値は150 pg/ml程度に上昇していた.心エコー図には特記すべき異常所見はなし. ...
2024-04-11
今週の一枚 🎯
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肥大型心筋症で通院中の患者さんから相談を受けました 💅 爪甲 そうこう 剥離症( Onycholysis) 爪剥離は冬に基部から始まり上方へ進行 夏には自然に治癒(この数年繰り返し) ...
2023-10-30
視診だけでは難しいが...
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労作時の動悸感を訴える症例(端座位) 😀 解説 安静時や吸気時に鎖骨上にわずかに拍動あり?? 前屈で周期的拍動(隆起)が明瞭になった(矢印) 隆起を触ってみると明らかに動脈性拍動であった 本例は最終的に心不全の状...
2023-08-31
バンザイはダメでした 😓
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慢性左心不全の増悪が疑われる症例 🐥 解説 座位で頸部に内頸静脈の2峰性陥凹(中心静脈圧の高度上昇) 吸気で内頸静脈の陥凹は隆起( ランチシ徴候 )に変化(矢印) 両側の上肢を挙上するとシャツ...
2023-04-10
ペンバートン徴候 Pemberton's sign
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両腕を垂直挙上したときに出現する一連の身体所見と自覚症状 由来は英医師 Hugh Pemberton の報告( Lancet 1946;248:509 ) 顔面うっ血やチアノーゼ,呼吸困難感などがあれば陽性と判断 ...
2023-03-16
下腿浮腫:圧痕の有無と回復時間
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下腿浮腫で紹介受診した症例 🐤 解説 靴下を脱いだ時点でゴム跡(sock marks)➜ 浮腫の疑い 脛骨前面を母指を用いて5~10秒間,約5mmの深さで圧迫 圧痕 ➜ リンパ浮腫・甲状腺機能低下・蜂窩織炎は否定的...
2023-02-02
ミノサイクリンによる色素沈着
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👤 Minocycline-induced hyperpigmentation 頻度 :有病率は2.4〜41%で,治療期間や累積投与量と相関(顔面を除く) 病理 :基底ケラチノサイトでのメラニンの増加および真皮...
2023-01-30
心疾患も合併することがあります 😶
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💙 アルカプトン尿症 (Alkaptonuria) 原因 :ホモゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼの酵素欠損による常染色体潜性[劣性]遺伝疾患 診断 :尿中ホモゲンチジン酸の増加(24時間尿で通常20~30mgが1...
2023-01-16
カロテン血症 Carotenosis
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カロテノイド色素の過剰摂取で皮膚(特に掌や足底,鼻など)が黄染した状態 同色素が多い食物(ミカンなど)を過食すると生じるため 柑皮症 とも呼ばれる 黄疸は眼球結膜(強膜)が黄色くなるが,...
2022-11-03
論文 🏆 if you miss the goiter…😱
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当院の初期研修医 熊田先生が循環器内科で経験した症例が出版されました 労作時の息切れで受診 ➜ 心エコー図で肺高血圧(推定収縮期圧50 mmHg) 頻脈はないが 甲状腺の軽度びまん性腫脹 あり ➜ ...
2022-10-03
Rachitic Rosary くる病念珠
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Rachitic(発音:rəkítik)くる病の/Rosary(発音:róuzəri)宗教の数珠(じゅず) Ca欠乏による石灰化欠如と肋軟骨関節軟骨の過成長で,肋骨骨幹端が増大した状態 ...
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